なぜスピードマスターにシーホースなのか？ – ロレックス専門店クォーク京都店お買い得情報

▼クォーク京都店のご案内▼
【営業時間】11:00～19:30
【定休日】水曜日
【TEL】075-221-9909
【e-mail】kyoto@909.co.jp

【クォーク最新情報】

対象モデル（本数限定）をショッピングローン（24回～60回）にてご購入の際に
金利手数料を無料（0％）とさせていただきます。
開催期間：2022年7月1日（金）～
※販売本数に達し次第、本キャンペーンは終了いたします。

30億円買取キャンペーン実施中！専門店だからこそ出来る納得の金額をお出しします。

【クォーク京都店最新情報】

クォーク京都店では、ロレックスだけではなく、
オメガ・チューダー・IWC・パネライなどブランドウォッチの取り扱いも強化中です。
本日ご紹介するのは、無金利キャンペーン対象商品である
オメガ「スピードマスターレーシングコーアクシャルクロノグラフ」Ref.326.30.40.50.01.001。
歴史あるスピードマスターの中でも現代的なデザインである「レーシング」ですが、生産終了となっております。

6回の月面着陸プロジェクトすべてに関係している伝説の「スピードマスター」は、
オメガを代表するモデル。
・カレンダー
・スモールセコンド
・30分積算計
・12時間積算計
・サファイア・クリスタルガラス　を装備。
インダイアルには、Clous de Paris(クル・ド・パリ/”パリの石畳”)模様が装飾されており
実用性はもちろん、芸術性にも優れています。

「シーホース」というと、ギリシャ神話に登場する海の守護神のことで、
ダイバーズウォッチをイメージされると思いますが、なぜ、スピードマスターに「シーホース」が？
と疑問に感じたので、少し調べてみました。
1932年、オメガはロサンゼルスオリンピックの公式時計に採用された同年に、
「マリーン」と名付けた商業化された世界初のダイバーズウォッチを世に出します。
1948年、この「マリーン」を発展させたモデル「シーマスター」を発表。
1957年、オメガは「シーマスター」を進化させた「シーマスター 300」を発表。
「シーマスター 300」は当時最高の防水性能とインナーケースによる優れた耐衝撃性と耐磁性を特徴とし、
その技術を転用して、同年「スピードマスター」と「レイルマスター」が開発された。
つまり、「スピードマスター」は「シーマスター」の派生モデルであり
その名残から裏蓋には「スピードマスター」には「シーホース」が刻印され続けているようです。

最近では、シースルーバックケースも増えており、「シーホース」が拝めなくなっているので嬉しい仕様ですね。

2021年製で、付属品完備。目立つ傷もなくコンディション良好です。
ケースサイズ40ｍｍのため、ワイシャツにも収まりはよくビジネススタイルはもちろん
あらゆるシーンで活躍できるモデルです。

2022年7月からの【緊急企画・無金利キャンペーン】の対象モデルとなっております。
ご興味ありましたら、ぜひ一度クォーク京都店へお問い合わせください。

◆OMEGA
Speedmaster Racing Co-AxIal Chronograph【中古品】
お問い合わせ番号：233584
REF.326.30.40.50.01.001
文字盤：ブラック
SPEC：40㎜ケース／ステンレス　100m防水
　　　　自動巻き（約52時間パワーリザーブ）
年式：2021年

付属品：国際保証書・純正BOX

◆保証無し特別価格
￥318,000（税込）
　　参考国内定価　￥528,000‐
※お支払い方法：現金、銀行振込（一括）、ショッピングローン
＜無金利キャンペーンお支払い一例＞
支払い回数60回の場合
初回￥5,300　月々￥5,300 × 59回